エレクタの掃除＊スチールシェルフに使った洗剤とモノ 

我が家のキッチンです。＊引き出しから菓子パン用袋が飛び出しています、失礼！

シンク＆ガスの反対側に冷蔵庫と食器（食品庫を利用）、エレクタ（スチールシェルフ）にはガスオーブンなどを置いています。

このエレクタは白塗装をしてあるので、さびにくく、汚れも落としやすく買ってよかったものの１つです。それでも、ホコリなどで汚れもたまりがち。

 

エレクタ（スチールシェルフ）の掃除＊棚をはずす 

１番上の棚をはずしました。

これを設置してから７年？くらい。棚をはずすということを思いつかずいたので、オーブン上の汚れがたまっています。
＊画像自粛＊

娘に、上段はお風呂場でアクリルタワシと石鹸で洗ってもらいました。
白の塗装品なのでできた技ですね。

スチールシェルフ（エレクタ）掃除に活躍してくれた洗剤 

今回、たまった汚れに活躍してくれたのは、１００均で購入したセスキ炭酸ソーダです。

水拭きでほとんどの汚れは取れるのでなくなったらリピートしなくてもいいかもと思っていたけれど、断然汚れ落ちます！感動しました。

お試しの洗剤だったので使わなくなることも予想して、容器は１００均で購入しました。
小さめで私には使いやすいです。

 

ガスオーブン上段の掃除もセスキ炭酸

ここを掃除したかったんです。

ボロキレ（ウエスともいう）とセスキでピカピカに！
排気口はめん棒も利用。隙間を掃除したり、綿ぼこりはめん棒でくるくると巻きつけました。

すっきり！

 

スチールシェルフ（エレクタ）の組み立てに使う道具 

エレクタの上段をはめました。重いので娘に手伝ってもらいます。
この上段をとったり戻したりする作業は、このゴム製のトンカチで。
＊トンカチ＝金づちやハンマー＊

ガスオーブンの熱風口が色が変わっていますが、一応ガス屋さんには大丈夫と最初にいわれました。
ガスオーブン１台の時のエレクタではないスチールシェルフは「危ない」と言われていたのですが、このエレクタには「これは安定している。大丈夫です」というお墨付きをもらいました。
さすが！本家のエレクタですね。

 

スチールシェルフ（エレクタ）の掃除後

エレクタの上段を掃除しました。
１番上にある左のオーブン網はオキシクリーン漬けにしてきれいにしました。

真ん中はガスオーブンのオーブン皿。右がオーブンレンジのオーブン皿＋ガスオーブンのオーブン深皿です。

オーブン扉は、１００均でも売っている激落ち君でピカピカにしました。

スチールシェルフ（エレクタ）のオーブンが飛び出さないようにする技 

地震などの時にオーブンが落ちてこないか心配だったので、オーブン下にストッパなるものを付けました。オーブンの開閉時にも問題なく使え安心です。

オーブンは持ちあげることができず、ちょっとの移動もできなかったので、その下の汚れも気になるところです。
ここは長い棒にボロキレを巻き付けて掃除するしかなかそうです。

 

スチールシェルフの普段の掃除 

エレクタの普段の掃除は、ダスキンの雑巾で行っています。
回収日前にどこか汚れはないかと家の中をうろうろしています。普通の雑巾でももちろんOKです。

 

 

キッチン全貌 

掃除をしてキッチンがすっきりしました。 

エレクタの掃除、実は上しかしてないのです。
下はあるものを取り替えたいので、その商品がきてからまた掃除をしたいと思います。

そして、日曜日に新しい冷蔵庫がやってきます。白ではないのです。
白はあったのですが、悩んで別のにしました。キッチン暗くなるかな～とまだうだうだ考えています。

そんなわけで、一応、この写真は旧冷蔵庫の見納め写真です。
新しい冷蔵庫がきたら見比べて感想（記事）を書いてみますね。
GWにしたスマホ会社乗り換えの恩恵で２万ちょっとの出費で購入しました♪

＊それに伴い、冷蔵庫の上のホットプレートも移動しました＊

 

まとめ

掃除はちょっと面倒なスチールシェルフ（エレクタ）ですが、きれいになるとやっぱり好きなのだと思いました。

今回、セスキの汚れ落ちの効果を実感したのでこちらも愛用していこうと決めました。
こまめに掃除をしてきれいを保ちたいと思います。

 

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