紅茶時間をたいせつに、ゆとりあるシンプルな暮らしをめざしています。
12月は大掃除しませんでした。
普段の掃除+暖かい季節の中掃除でいいことにしました^^
お正月気分もなくなってきたところで、お片付けスイッチが入ってしまったようです。棚から自分の本が溢れてきていたので、全て出して、不要なものを選別しました。
↓ 友人が私のブログを読んで断捨離を始めました。
↓ 自分の本はこちらの棚のみに置けるだけ
本を断捨離*今の自分に必要かどうか
この食器棚は私専用の棚です。
真ん中の棚1段が私の残す本です。
12冊断捨離しました。それらは、ブログ記事に参考にした後に、メルカリで売ったり、必要な友達へと渡ります。
本の断捨離の仕方
本を断捨離したいという気分が高まったら、1度全部棚から出して、サササッと断捨離開始です。
やっぱり、こんまりさんが実践されている通り、外から眺めるよりも、実際手に取った方が、あっさりと不要だと気づくことができるのですね。
そして、本の中身は見ない、見てもサササッとが重要。読み始めるとそこで断捨離はストップですよ。(あきらめたらそこで試合終了ですよ風)
本の断捨離で考える*今の自分に必要かどうか
本の断捨離をするうえで考える、今の自分に必要かどうか。
私の場合は、この棚1段分というゆるい基準なので、今の自分と、ちょっと先の自分に必要な本を残すという判断です。
これから先必要ないものは処分。必要になったら図書館やブックオフ、ネットで探す。他の本でも代用できるかな。その本との関係性はとりあえず終わりで、他の人へと旅立って行ってもらいます。
年末年始読んだ本
↓ クリスマスに息子の部屋から借りてきた本です。昔、読みたかったんでした。。。
↓ 息子が強くお勧めするので北海道から連れてきました。面白かったです!
2巻だけ内容を知っていて不思議でしたが、娘が録画していたのを前にチラ見していたようです。送り返さねば。。。
↓ これから読む本です。息子がこちらの図書館から借りてきたもの。
おわりに
これからは、本の断捨離を定期的に少しずつしていきます。
その分スペースが空いて、新しい世界との出会いが広がるように感じます。
息子と娘は本が大好きなので、手元にある程度本を置いておきたい、ブックオフもメルカリも図書館も利用しつつ、本屋でしっかりと本を購入したりします。
本との付き合いは人それぞれですね。自分なりの基準があって管理できれば本来はそれでいいのだと思います。
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クリスマス前に友達からいただいたルピシアのクリスマスプレゼント。
ルピシアの定番・ジングルベル。
葡萄の風味が生きたフルーティーなスパークリングワインが香る紅茶
実はフレーバドティーは苦手。これは飲みやすくて美味しかったです^^
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