自分のことは自分でしましょう。
そう学校で習ったはずなのに、「下着ないんだけど」とか夫に言われるとムムム!と思ってしまいます。

下着の予備*家族の分を自分で管理すると

夫の下着の予備入れ

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夫の季節外のパジャマと下着予備は、2階のクローゼットの引き出しに入っています。
普段の下着は、洗面所のクローゼットのカゴへポイポイと放り込んでいます。



普段の下着は4枚で廻しています。
入院や災害のことも考えて、予備は3枚ずつ持つようにしています。



ある日、夫が言いました。
「これ、捨てていい?」
・・・別に見せなくていいから捨ててください。

「下着ないんだけど」
・・・下着の予備入れにあるんですけど!
以前何度かここに収納していると伝えたはずなのに、心に届いていなかったようです。
しかもラベルも貼っています。

空しい。。。

夫の下着の管理法

私が夫の下着の管理を勝手にしているのだから、たしかに夫は関わっていない世界。
自分で服や下着を買い物から管理までするご主人に憧れます!
しかし、洋服を選ばせると「俺、ピンク似合うわ~(夫の発言)」とか「絶対、おじいちゃん色!(私の心の声)」など、イケないセレクトになってしまったりすること多々あり(笑)

自分で管理するということは、自分好みのものをセレクトできるということ。
そして、相手の管理能力を奪っているのですね
。。。

下着の予備置き場を洗面所に変えるか、考えてみようと思います!

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