作り置きを作ったりする時期、簡単にあるもので料理する時期。
短い期間で、私は料理の手の加え方が変わります。(その時の気分です)
ちょうど今は、簡単シンプル調理ブーム。
そんな時にレビューがとてもいい、この本を知って読んでみることにしました。
昔から活躍している有元葉子さん。
シンプルでセンスのいい暮らしぶりが素敵な料理家です。
短い期間で、私は料理の手の加え方が変わります。(その時の気分です)
ちょうど今は、簡単シンプル調理ブーム。
そんな時にレビューがとてもいい、この本を知って読んでみることにしました。
シンプル×料理書『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』
有元葉子・著『レシピを見ないで作れるようになりましょう』
昔から活躍している有元葉子さん。
シンプルでセンスのいい暮らしぶりが素敵な料理家です。
帯表紙にはこんなふうに書かれています。
レシピ本とも料理本とも違う。
そういうくくりにしたくない、料理書がしっくりくる本です。
写真があって、レシピがあって、ではなく、
そばで有元葉子さんが料理を教えてくれているような文。
鍋の温度や野菜のシャキシャキ感までリアルに想像することができる本。
この本は・・・
・野菜を炒める・野菜と炒める
・野菜を煮る
・野菜を揚げる
・サラダ・あえもの
・肉を焼く
・魚を焼く
・魚を煮る
・魚・肉を揚げる
という流れで書かれています。
今、私が毎日作っているのは、モヤシ炒めか、キャベツ炒め。
今回は、もやしのニンニク炒め。
モヤシは、できればひげ根を取る。
水に浸して充分に吸水させる。
シャキッとしたもやし炒めが私にもできました!
野菜煮ではなく、おいしい野菜炒めができるようになりました。
しかも、野菜だけでおいしい^^
↓ 毎日使うようになりました
もっと早く知っていたら!
家族もおいしいとパクパク食べてくれます。
そうではないものは、見たり聞いたもの。もしくは元々アバウトなレシピ。
有元葉子さんが料理教室でいつも、話していること。
この本は、有元葉子さんの料理教室に参加して、そばで見て聞いて作っているような気持ちになります。
野菜、鍋の様子。
五感をフルに使って料理をするとは、こういうことなんですね。
そんなわけで、次は「青菜のにんにく炒め」の修行に入ろうかと思っています。
まだ、ほんの少ししか作ってはいませんが、順番に。
「レシピなしで65品」を作れる頃には、料理もシンプルにおいしく楽しんでいるような気がします。
私のはじめての料理書がこの本だったなら。。。
後世に残る本だと思います。一緒に料理修行しませんか~?
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こんな料理書が欲しかった!
家族が喜ぶごはんをサッと作る
そのために知っておきたい、勘所とコツ
レシピ本とも料理本とも違う。
そういうくくりにしたくない、料理書がしっくりくる本です。
写真があって、レシピがあって、ではなく、
そばで有元葉子さんが料理を教えてくれているような文。
鍋の温度や野菜のシャキシャキ感までリアルに想像することができる本。
この本は・・・
・野菜を炒める・野菜と炒める
・野菜を煮る
・野菜を揚げる
・サラダ・あえもの
・肉を焼く
・魚を焼く
・魚を煮る
・魚・肉を揚げる
という流れで書かれています。
今、私が毎日作っているのは、モヤシ炒めか、キャベツ炒め。
今回は、もやしのニンニク炒め。
モヤシは、できればひげ根を取る。
水に浸して充分に吸水させる。
「強火で炒めると焦げてしまう」という声も聞きます。炒めるのに水に浸すと、水っぽくなると思っていました。
そうだとしたら、それは水分が足りないからです。
フライパンににんにくを入れて、多めの油を注ぎます。弱火でにんにくを炒めて・・・
火をつけるのは、それからです。(中略)
色づくころにはフライパンも充分に熱されていますからここにもやしを入れます。*だいぶ省略しています。。。
冷たいもやしが入れば鍋の温度も下がるので、火を強めます。(中略)
もやしはとくに手早く短時間で仕上げたい。
もやしを鍋中に広げたら、2.3秒でサッと返し、裏も同様に焼き付けて塩をパラリ。
シャキッとしたもやし炒めが私にもできました!
野菜煮ではなく、おいしい野菜炒めができるようになりました。
しかも、野菜だけでおいしい^^
↓ 毎日使うようになりました
もっと早く知っていたら!
家族もおいしいとパクパク食べてくれます。
レシピを見ないで料理を作る、ということ
レシピを見ながら作っている料理は、本を見て知ったもの。毎度見てしまいます。そうではないものは、見たり聞いたもの。もしくは元々アバウトなレシピ。
有元葉子さんが料理教室でいつも、話していること。
作り方の流れや勘どころが頭に入ったら、もう、レシピを見ないように、と。
この本は、有元葉子さんの料理教室に参加して、そばで見て聞いて作っているような気持ちになります。
野菜、鍋の様子。
五感をフルに使って料理をするとは、こういうことなんですね。
そんなわけで、次は「青菜のにんにく炒め」の修行に入ろうかと思っています。
まだ、ほんの少ししか作ってはいませんが、順番に。
「レシピなしで65品」を作れる頃には、料理もシンプルにおいしく楽しんでいるような気がします。
私のはじめての料理書がこの本だったなら。。。
後世に残る本だと思います。一緒に料理修行しませんか~?
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▷日々の暮らしをシンプル&豊かに
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