バケツを使うたびに、たらい型だったなら。
20年不満を抱えていた・・・と気づきました。
今月の「1か月1か所・気になるところを改善する」ところは、洗面所。
買い替えすることにしました♪

使いやすい洗い桶＊底栓付きでラク家事に

ウォッシュタブ１２Ｌ・イノマタ化学株式会社

白くて持ちやすい、プラスチック製の「洗い桶」を買いました。
「たらい」と言った方がしっくりくるような気も♪

【品質表示】
▷原料樹脂：本体（ポリプロピレン）・底栓（ＥＶＡ樹脂）
▷耐熱温度：本体120℃・底栓70℃
▷サイズ：47.5×36×高さ20.5cm
▷容量：１２L

ホーローもいいけれど、ぶつけると音がしたり傷がつくかなと思って
気がラクなプラスチックにしました。
形も素材もお値段も（！）可愛い♡




この洗い桶の底には、栓がついているんです。
洗い物が終わったら、その栓を開けると水が流れる作り！



裏はこんな感じ。
カチッと音はしないけれど、しっかりと栓をしてくれます。

たらいで、靴洗い

早速、スニーカーをオキシクリーン漬けしてみました。
24cmの靴が余裕で入る楕円形！

本体は大丈夫ですが、栓の耐熱が70℃。
お湯をためてから熱湯を入れて60℃くらいにしました。
いつもと同じように、手で入れて「こんな感じかな」というアバウトさ！
きれいになりましたよ～娘のスニーカーがぼろくてシークレットですが。。。





栓を抜くときも楽々。
たらいをひっくり返す動作がないので体もラク。
・・・いつも「よいしょ」なんて立ち上がってバケツをひっくり返していたんでした。

そして、水もあっという間に流れていきました！
あとは、軽く拭いて、バスマットの上に立てかけて乾いたらしまうだけ。

洗い桶（バケツ）の置き場所

洗面台下のバケツがあった場所に置きました。

ドライヤーは・・・


もっとスタイリッシュに立てて「置くだけスタイル」に（笑）

他に置くものがないので直置きにしました。
右にフックを付けて掛けてもいいし、洗面所の壁に掛けることもできます＾＾

ウォッシュタブ（洗い桶）・まとめ

ウォッシュタブのおすすめポイントは・・・



床拭きは、ウエスなど使い捨ての布で拭いて捨てるので、掃除用のバケツが不要でした。
靴やセーターなど手洗いする「たらい」が欲しかったんです。
これで、洗面ボウルで勢いよく洗っていつのまにか栓が外れてたり、なぜか水が外にこぼれていたりすることもなくなることでしょう！

ただ、底が小さいものではないので、うちの洗面ボウルでは不安定です。
ホーローのようにガスなどで加熱することもできません。そこがデメリットです。

新生児の沐浴に使う方もいるようです。（小さめだと思うけど）
これで、使うたびに「たらいがほしい」と思うこともなくなりました◎

＊＊＊＊＊
今日は、特定検診です。
昨日の夕方に気付きました。
2日間ほど甘い飲み物を作っては飲んで、なんてしていたので心配です。
スイミングでたくさん泳いだから大丈夫なはず。。。

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