北海道の友人が、北海道の南下にある襟裳岬をぐるりと回るドライブへ連れて行ってくれました。
風や霧の日が多い地方ですが、晴天に恵まれました。
よろしかったら流し読みしてください!
女子3人でのドライブ出発!
北海道の南端をぐるりと回りました♪
日高から襟裳へ。
海岸線を走らせながら海を眺めます。
様似町にある親子岩。
*アニメ「日本むかし話」にも登場した、アイヌの悲話です
えりも町の街並みを抜けて・・・
海と丘が見える、ファームイン守人(まぶりっと)へ到着。
えりも町で短角牛を飼育している酪農家が開いた、短角牛を食べることができるレストラン。
2台の風車が目印です。
北海道の景色を眺めながら、ゆっくり食事と飲み物を楽しめます。
温かみのあるインテリアです。
2階が宿泊施設。
特別に上に上がらせていただきました。
私たちは丸テーブルでランチを♪
後から来た方が、この窓辺でお食事をしていました。
気持ちよさそう!
私と友人1人は、「短角よくばり牛丼」をセレクト。
以前、飛行機の中にある冊子に紹介されていて、食べてみたいと思っていたんです!
友人は「ハンバーグセット」。
海のミネラルを豊富に含む牧草を食べた牛のおいしさを感じます。
↓ 焼き肉を楽しめる別棟や、宿泊施設、肉の宅配販売もあるのでお勧めです♪
▷えりも短角牛|高橋ファーム
北海道の南端にある襟裳岬に到着!
晴天の上、無風。奇跡的!30年前に行った時も同じメンバーで同じ天気(笑)
襟裳岬の横に入江。
上の建物がある横の階段を下りていくと、えりも岬です。
裸眼では、エゾアザラシは見えませんでした。残念。
店内にある双眼鏡なら見られる可能性があります。30年前はたくさん見ることができました♪
地球が丸いのを体感できます。心の洗濯ができました^^
海はどこまでも広くて青くて深い。
↓ 襟裳岬の360℃ビュー!
日高から十勝までの海岸線には、たくさんのトンネルがあります。
金を敷き詰めるくらいお金がかかったから、黄金道路と呼ばれています。
今は、そのトンネルの隣に新しく作ったトンネルができていました。
途中のフンベの滝で運転手交代。(友人2人が運転してくれました)
見上げるような高さで、滝もいくつか。マイナスイオンを浴びてリフレッシュ。
・
広尾の海岸線のあるスポットではサーファーが海を楽しんでいました。
広尾に入ると景色ががらりと変わって、馬から牛へ。
・
・
ある牧場へ到着。
Kikuchi Farmに到着。
大きな窓からの眺めが気持ちいい。
お客さんが帰ってガラーンとした瞬間にパチリ☆
入口の方はこんな感じ。
牛のオブジェや牛柄の雑貨やモノが多くて、千葉からここに移り住んでファームを経営している若い夫婦の牛への愛が伝わってきます^^
大人女子が頼んだフードはこちら♪
トンネルが苦手と言っていた友人が、せっかくここにきたからには制覇すると(笑)
もちろん、まだまだ他のメニューあるので、休みのたびに立ちよる観光アドバイザーもいるという情報あり。
北海道の牛乳を使ったソフトクリームやホットミルク、ジェラートがおいしすぎ♡
牧草の香りがまた癒されます。
クルマからの風景。
そのあと、日高山脈を突っ切るトンネルを天馬街道を通って日高へ戻ります。
天馬街道とは、27年の歳月をかけて、広尾町豊似~浦河町上杵臼までの国道236号に作った道路とトンネルのこと。途中、最近の土砂崩れ現場を眺め、キタキツネやエゾシカが飛び出してきたり、わや!(方言)
日高に入ると牧場にいるのは、牛から馬に変わります。
牧場で飼っているのは馬のはずなのに、奥にはなぜかエゾシカの集団が(笑)
終点は、浦河漁港。
これから海に出るイカ漁船の前でパチリ☆
北海道の夏の終わりを満喫してきました。
7時間半の旅終了。
きれいな景色を見てもらいたいと連れて行ってくれた友人2人に感謝!ありがとう♡
観光案内がおすすめする、北海道えりも岬を中心として駆け足でぐるりと回るドライブでした。
一般的な北海道ツアーに含まれていない観光スポットですが、おすすめです!
長いブログにお付き合いくださいましてありがとうございました♡
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風や霧の日が多い地方ですが、晴天に恵まれました。
よろしかったら流し読みしてください!
襟裳岬おすすめの観光*ぐるりと回る楽しみ方
女子3人でのドライブ出発!
北海道の南端をぐるりと回りました♪
日高から襟裳へ。
海岸線を走らせながら海を眺めます。
様似町にある親子岩。
*アニメ「日本むかし話」にも登場した、アイヌの悲話です
えりも町の街並みを抜けて・・・
海と丘が見える、ファームイン守人(まぶりっと)へ到着。
えりも町で短角牛を飼育している酪農家が開いた、短角牛を食べることができるレストラン。
2台の風車が目印です。
北海道の景色を眺めながら、ゆっくり食事と飲み物を楽しめます。
温かみのあるインテリアです。
2階が宿泊施設。
特別に上に上がらせていただきました。
私たちは丸テーブルでランチを♪
後から来た方が、この窓辺でお食事をしていました。
気持ちよさそう!
私と友人1人は、「短角よくばり牛丼」をセレクト。
甘辛ダレで味付けした玉ねぎとタン・サガリ・カルビの3種類の焼き肉のっけました。柔らかいだけじゃない牛肉の味とうまみを感じるおいしさ!!
以前、飛行機の中にある冊子に紹介されていて、食べてみたいと思っていたんです!
友人は「ハンバーグセット」。
無添加で厳選素材使用の短角牛ハンバーグと短角牛ソーセージ。1年のうち300日ほどは風10m以上という日が続くえりも岬。
海のミネラルを豊富に含む牧草を食べた牛のおいしさを感じます。
↓ 焼き肉を楽しめる別棟や、宿泊施設、肉の宅配販売もあるのでお勧めです♪
▷えりも短角牛|高橋ファーム
北海道の南端にある襟裳岬に到着!
晴天の上、無風。奇跡的!30年前に行った時も同じメンバーで同じ天気(笑)
襟裳岬の横に入江。
上の建物がある横の階段を下りていくと、えりも岬です。
裸眼では、エゾアザラシは見えませんでした。残念。
店内にある双眼鏡なら見られる可能性があります。30年前はたくさん見ることができました♪
地球が丸いのを体感できます。心の洗濯ができました^^
海はどこまでも広くて青くて深い。
↓ 襟裳岬の360℃ビュー!
日高から十勝までの海岸線には、たくさんのトンネルがあります。
金を敷き詰めるくらいお金がかかったから、黄金道路と呼ばれています。
今は、そのトンネルの隣に新しく作ったトンネルができていました。
途中のフンベの滝で運転手交代。(友人2人が運転してくれました)
見上げるような高さで、滝もいくつか。マイナスイオンを浴びてリフレッシュ。
・
広尾の海岸線のあるスポットではサーファーが海を楽しんでいました。
広尾に入ると景色ががらりと変わって、馬から牛へ。
・
・
ある牧場へ到着。
Kikuchi Farmに到着。
大きな窓からの眺めが気持ちいい。
お客さんが帰ってガラーンとした瞬間にパチリ☆
入口の方はこんな感じ。
牛のオブジェや牛柄の雑貨やモノが多くて、千葉からここに移り住んでファームを経営している若い夫婦の牛への愛が伝わってきます^^
大人女子が頼んだフードはこちら♪
トンネルが苦手と言っていた友人が、せっかくここにきたからには制覇すると(笑)
もちろん、まだまだ他のメニューあるので、休みのたびに立ちよる観光アドバイザーもいるという情報あり。
北海道の牛乳を使ったソフトクリームやホットミルク、ジェラートがおいしすぎ♡
牧草の香りがまた癒されます。
クルマからの風景。
そのあと、日高山脈を突っ切るトンネルを天馬街道を通って日高へ戻ります。
天馬街道とは、27年の歳月をかけて、広尾町豊似~浦河町上杵臼までの国道236号に作った道路とトンネルのこと。途中、最近の土砂崩れ現場を眺め、キタキツネやエゾシカが飛び出してきたり、わや!(方言)
日高に入ると牧場にいるのは、牛から馬に変わります。
牧場で飼っているのは馬のはずなのに、奥にはなぜかエゾシカの集団が(笑)
終点は、浦河漁港。
これから海に出るイカ漁船の前でパチリ☆
北海道の夏の終わりを満喫してきました。
7時間半の旅終了。
きれいな景色を見てもらいたいと連れて行ってくれた友人2人に感謝!ありがとう♡
観光案内がおすすめする、北海道えりも岬を中心として駆け足でぐるりと回るドライブでした。
一般的な北海道ツアーに含まれていない観光スポットですが、おすすめです!
長いブログにお付き合いくださいましてありがとうございました♡
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