50代、ストレッチする理由 : ゆとりあるシンプルな暮らし Powered by ライブドアブログ

昨年は動画を観ながら運動頑張っていました。

今年はブログで報告しないようにしたら
すっかりやらなくなってしまいました＾＾；
やらないと体が硬くなってしまうものですね。

これはいけないと、またゆるく運動しています。
私の気をつけているポイントは！？

50代、ストレッチをしています

腰の上に上半身を乗せて歩くイメージで

「腰に上半身を乗せて歩くように」
娘がフィットネスの体験でこんなことを言われたそうです。

姿勢よく歩くようにしているつもりなのに
上半身が少し前かがみになっていませんか？

腰に乗せて歩くと、かかとに重心がいって
自然に姿勢も良くなって呼吸も深くなりますよね＾＾

犬の散歩しながら「腰の上に・・・」と確認しつつ歩いています＾＾

股関節の可動域を減らさない

筋トレやフィットネスをやめたら
犬の散歩でスムーズに歩けていないような感じがします。

30代後半からそんな風になることに気付いていたけれど
ウォーキングだけすれば解決するわけではなくて
股関節を柔らかくするポーズや腹筋などをすると
スムーズに歩けるようになった過去があります。（去年）

高齢者の方もよく散歩しているけれど
ストレッチもしたほうがいいと思います！

赤ちゃんの頃、股関節脱臼をしたのでほどほどというかゆるく運動しています。
普通の人と同じメニューだとそれこそ足を引きづるようになってしまうんです＾＾；

腹筋もいいけれどお腹を伸ばす

腹筋をし始めてから、胴囲が減りました。
昨年は若い頃と同じくらいでした。
（若い頃も胴囲は細くなかった）

キュッとお腹をへこませられるようになりました。←そのレベル＾＾；

さらに、おなかを反らせるというか伸ばすと
ぐーんと姿勢がよくなります◎

姿勢が悪いと思った時に、おなかをそらせています！

膝の裏を伸ばす

年を重ねると膝が出てくるそうです。
薄着になる季節に年配者の膝を観察すると本当にそう！（失礼）

床に足を投げ出すと、若い娘には隙間ができないけれど
余裕をかましていた私の膝裏には隙間があると娘に指摘されました。
（自分で見えないんですよ！）

ラジオ体操や柔軟体操の時には
膝裏が伸びているイメージで膝を念入りに押しています★

体を伸ばすのが大事

関節を曲げるだけではなくて
伸ばすのがとても大切だと気づいた私。

背中で握手できるし、手もまっすぐ伸ばせる。
けれどそれ以外は体が硬い＾＾；

犬の散歩と、ラジオ体操と柔軟体操。
昨年やっていたお腹周りの筋トレなどをゆるくやっています。
これから筋肉が落ちていくだろうからもっと筋トレしなくちゃ＾＾；

一応、タイトルに５０代と入れたけれど
２０代の娘も心当たりあるようです。
３０代以上の方、とにかく一緒に伸ばしましょう＾＾

＊個人的見解です＊

▼歩きすぎて足を痛めていませんか？

▼一家に一冊！

▼秋まで愛用♪

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