昨日の記事にちらっと書いた、実家からの電話の話。

＊家族仲良しの方は、読むのはお控えください🙏

実家からの電話の話

昨日気づいた弟からの留守電。
「母の出血がひどいから入院した」と。

留守電の日付は10日前で
その後の連絡はなし😳

もしかして最悪・・・葬儀は終わってしまった！？
と考えてしまいました＾＾；


携帯電話を持っていない弟。
実家へ電話したら、母が出ました。

元気そう！

「できものをとって出血したけれど、入院していない」とのこと。

どういうこと！？


＊前回の入院後、退院しています


前回の入院の時も、そう。
緊急入院したと電話連絡があって、また後で電話をかけてと伝えたのになくて。
次の日、状況がわからず飛行機で北海道についてから病院に電話してみたら
なんということでしょう！
薬が効いて、症状改善とのこと😭 ←違う意味の涙

冬の時も、弟から2回目の連絡が来なくて
慌てて帰省したら「きたんだ〜」と言われました😭

「入院した」連絡はあるのに
「良くなった」連絡はない。。。


親戚もいるけれど、付き合いは希薄で
隣人との付き合いもなく、手立てがありません。

この前、近所の方に声をかけたらささっと家の中に入ってしまいました。
10年くらい前に「もう付き合いはしていないの、ごめんね」と言われた。

親戚からも距離を置かれています。
（親戚の気持ちはよくわかる）
（一軒だけ寄ってくる）

＊ニュートラルに接しています＾＾
魔法の言葉「平常心」
そして「穏やかに堂々と接する」ことにしています😉
相手も私も悪くないんですもん。


弟に携帯電話を持たそうと考えたこともあったけれど
使えない可能性が高い。



とりあえず、対策！
✔︎ 緊急電話を受け取ったら「病院に確認する」
✔︎ 状況を把握してから行動を起こす
✔︎ 人生、なんとかなるものさ！


色々書きたいのだけど
ここで終わりにします🙏




さて、一度は施設に入った母ですが
今は自宅で弟と暮らしています。

入院時にどうして施設を出たの？と聞いたら
「ご飯をおかわりできないから」だそう😳
「こんなに痩せちゃった」と普通体型に変わった母が言いました＾＾；

もっとたくさん食べたかった模様。
皆が驚く回復力は、食べ物への執着心の賜物なんですね。。。


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