紅茶が好きで、はじめてイギリス旅行に行った話!
▼前回の話!

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イギリスヒースロー空港で入国を済ませたら
JTBで頼んでいた送迎車で、ホテルまで送ってもらいました。
運転手は几帳面な男性で(他の観光客の、手から離れている荷物を危ないと歩くたびに注意してた)
日本語を話せる女性の方は、次の日の予約していたツアーの案内をされる方でした。
ホテルでのとある交渉をしてくれてとても助かりました^^
スムーズに入国できたので
ホテルのフロントに荷物を預けてから
担当の日本人にホテル付近の案内とバスや電車の使い方を口頭で学び
実際に買い物の仕方を教えてもらいました。←やって良かった!
まずは、ペットボトルの水をApple WatchのQuick Pay(=Apple Pay)で買ってみました。
そこで、びっくりしたことはイギリスではそれらは全部「クレジット」と言えばOKなこと。
(日本でクレジットと言ってQUICPayは使えない)
それからずっとQUICPay(Apple Pay)でクレジット決済をしていました。
(財布いらず)
*日本にいる間にクレジットカード裏の電話番号にイギリス旅行に行く旨を伝えたおかげか
一緒に行った二人が途中クレジットカードが使えなく無くなるところ
私は最後まで1枚のクレジットだけを使い続けることができました◎
その後、3人のフリープランで行くイギリス旅行が始まりました♪
PRET A MANGER(カフェ)

まずは、1時間ほど余裕があったので
最近イギリスに何店舗もある人気のカフェで腹ごしらえ。(先ほど教えてもらった)

冷凍庫から冷えたサンドイッチを持ってレジへ。
TEAを頼みました。
TEAというと、種類を言われたので「ブレックファスト」を注文。

注文したサンドがクセになる美味しさ✨
食パンはもっちりしていて雑穀の荒さが日本では食べたことがなく好みで
アボカドとバジル?のフィリングがまたキリッとマイルドで美味しい😋
紅茶は、ティーバッグでたっぷりお湯が注がれています。
旅の途中から、せっかくイギリスに来たのだからとミルクも注文するようになりました!

天気はあいにくの重い曇り。
ずっと雨の一週間予報でしたが
直前の予報がガラリと変わって初日だけ雨に降られるという天候に。

いきなりバスに乗る!

日本にない建物&景色に圧倒されます✨
V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)

アレクサンドリナ・ヴィクトリア女王の時代に流行り始めた万国博覧会。
ドイツ出身の夫アルバートが実行委員長で開かれた万国博覧会が大成功を収め
閉会後に寄贈されたそれらを展示する博物館として
ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)はオープンしたのだとか。
なんと!無料で入場できます♪(予約不要)
まずは作品を見てから(1日で回れないが)カフェに行くつもりでしたが
エイミーさんが「カフェする?」と言ってくれて
1番最初にカフェすることになりました〜😆
(朝カフェしたばかりだけど紅茶旅行なのだからカフェするのは大切)

空いている朝一番か夕方が撮影狙い目のギャンブルルーム。

モリス・ルームなど3部屋がカフェとして使えます。
セルフでケーキと紅茶を選んで

V&Aで過ごす、優雅な朝10時過ぎのティータイム🫖
ウィリアム・モリスのトレイに乗せて。
(お土産ショップではこの柄は売っていませんでした)
荒さが目立つにんじんと胡桃などのキャロットケーキが絶品!
紅茶は、迷わずブレックファーストで^^
ゆっくりいただいてから博物館を回る。

ミントン窯のタイル装飾のある階段が見事!




マップを見ても難解で、娘とエイミーさんが調べてくれました。
(逆方向へ向かいがちな私はついていくことにしました😉)
紅茶の歴史あたりを回ります。
圧巻!

駆け足で回った2時間滞在。
次の予定へ向かいます!

パディントン駅へ。
そこから途中乗り換えて
ウィンザー&イートンセントラル駅へ

ウィンザー城

ウィンザー城下町を散策しながら

女王エリザベス2世が週末を過ごしていたウィンザー城へ。

ヴィクトリア女王の像を見上げ

衛兵を発見。人形かと思っていたら動いていたのでパチリ。
雑誌に載っていた
本物の1/12サイズの、メアリー王妃のドールハウスを見て感激。
(帰国してから雑誌に載っていたのではと気付いた)
広い場内では撮影NGなので、逆にゆっくり見られたのが嬉しかった🥰
ウィンザー城を出て雨がひどくなったので雨宿り🫖

近くの可愛いカフェへ!
(これが昼食&夕食になりました)
イギリスで困ったことの1つが、メニュー表解読。
エイミーさんが、グーグルカメラで検索。(ありがとうございます)
私はChatGPTで解読。←今ひとつ
注文に時間がかかりました^^;
日本で食べたフィッシュ&チップスと違って
本場のは、魚は柔らかく外はカリッとしてべとつかず
とーっても美味しかったです♪
お値段が高かったカフェですが
記憶が正しければ紅茶がお湯の味がして残念でした。

スイーツは、クリームブリュレを注文。
とっても甘かった^^;
皆で分け合いました。
その後、エイミーさんが「ここを見た方が良いと先生に言われた」と言って

ウィンザー城の裏門?から続くロングウォークへ。
パディントン駅へ

また電車に乗って、パディントン駅で乗り換え。

パディントンショップもありました♪
機内でパディントンの映画も少し見たので盛り上がる🔥
夫の職場のお土産を最終日に購入。
ハロッズ

ようやく20時頃(イギリスの夜は明るい)高級百貨店の1つのハロッズへ。

美しい建築物や天井や床のタイルを撮影しながら
日本では売っていないハロッズの紅茶を買いました🥰

帰りは閉店間際の21時頃。
ようやく夕方っぽくなってきましたね。
ミレニアムホテル
3人部屋で探したホテルは、「ミレニアムホテルアンドカンファレンスセンターグロスターロンドン」。
(2月頃に予約したけれど3人部屋はあまりない)

ベッドも通常サイズでゆっくりと過ごせました。
旅行の大半をここで過ごしました。

青と白のタイルがグッとくる!(白とブルー大好き)
次の日は、バスツアーでお出かけ。
まだまだ続く!
▼続きはこちら!
【旅の参考にした本】
▼行きたいところはこの本を参考にしました
紅茶の歴史が始まった頃からの
イギリスの王妃の話や家系図がわかりやすくまとまっています
▼冒頭にイギリスのドールハウス特集あり
ストークオントレントはこの本を参考にしました
▼ブログ更新が受け取れます♪

▷すっきり暮らす
▷シンプルライフ
▷断捨離シンプル&ミニマムな暮らし
▷服の断捨離 ・ 整理収納
▷自分を楽しむ、暮らしを楽しむ
▼1日1クリックの応援ありがとうございます♪




▼前回の話!
イギリス紅茶の旅1日目

フリープランで行くイギリス紅茶の旅
【行ったメンバー】
・紅茶友達のエイミーさん:予約や行きたいところをまとめてくれました
・緑茶も好きだと気づいて茶道を習いはじめた娘
*このブログではダイジェスト版としてお送りします
*それでも画像多め
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イギリスヒースロー空港で入国を済ませたら
JTBで頼んでいた送迎車で、ホテルまで送ってもらいました。
運転手は几帳面な男性で(他の観光客の、手から離れている荷物を危ないと歩くたびに注意してた)
日本語を話せる女性の方は、次の日の予約していたツアーの案内をされる方でした。
ホテルでのとある交渉をしてくれてとても助かりました^^
スムーズに入国できたので
ホテルのフロントに荷物を預けてから
担当の日本人にホテル付近の案内とバスや電車の使い方を口頭で学び
実際に買い物の仕方を教えてもらいました。←やって良かった!
まずは、ペットボトルの水をApple WatchのQuick Pay(=Apple Pay)で買ってみました。
そこで、びっくりしたことはイギリスではそれらは全部「クレジット」と言えばOKなこと。
(日本でクレジットと言ってQUICPayは使えない)
それからずっとQUICPay(Apple Pay)でクレジット決済をしていました。
(財布いらず)
*日本にいる間にクレジットカード裏の電話番号にイギリス旅行に行く旨を伝えたおかげか
一緒に行った二人が途中クレジットカードが使えなく無くなるところ
私は最後まで1枚のクレジットだけを使い続けることができました◎
その後、3人のフリープランで行くイギリス旅行が始まりました♪
PRET A MANGER(カフェ)

まずは、1時間ほど余裕があったので
最近イギリスに何店舗もある人気のカフェで腹ごしらえ。(先ほど教えてもらった)

冷凍庫から冷えたサンドイッチを持ってレジへ。
TEAを頼みました。
TEAというと、種類を言われたので「ブレックファスト」を注文。

注文したサンドがクセになる美味しさ✨
食パンはもっちりしていて雑穀の荒さが日本では食べたことがなく好みで
アボカドとバジル?のフィリングがまたキリッとマイルドで美味しい😋
紅茶は、ティーバッグでたっぷりお湯が注がれています。
旅の途中から、せっかくイギリスに来たのだからとミルクも注文するようになりました!

天気はあいにくの重い曇り。
ずっと雨の一週間予報でしたが
直前の予報がガラリと変わって初日だけ雨に降られるという天候に。

いきなりバスに乗る!
公共交通移動にはオイスターカードがお得にらしいのですが
クレジットカード(スマホなど)で支払えば(かざせば)
1日の上限を超えた分は無料になるのでApple Pay(QUICPay)で支払い。
クレジットカード(スマホなど)で支払えば(かざせば)
1日の上限を超えた分は無料になるのでApple Pay(QUICPay)で支払い。

日本にない建物&景色に圧倒されます✨
V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)

アレクサンドリナ・ヴィクトリア女王の時代に流行り始めた万国博覧会。
ドイツ出身の夫アルバートが実行委員長で開かれた万国博覧会が大成功を収め
閉会後に寄贈されたそれらを展示する博物館として
ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)はオープンしたのだとか。
なんと!無料で入場できます♪(予約不要)
まずは作品を見てから(1日で回れないが)カフェに行くつもりでしたが
エイミーさんが「カフェする?」と言ってくれて
1番最初にカフェすることになりました〜😆
(朝カフェしたばかりだけど紅茶旅行なのだからカフェするのは大切)

空いている朝一番か夕方が撮影狙い目のギャンブルルーム。

モリス・ルームなど3部屋がカフェとして使えます。
セルフでケーキと紅茶を選んで

V&Aで過ごす、優雅な朝10時過ぎのティータイム🫖
ウィリアム・モリスのトレイに乗せて。
(お土産ショップではこの柄は売っていませんでした)
荒さが目立つにんじんと胡桃などのキャロットケーキが絶品!
紅茶は、迷わずブレックファーストで^^
ゆっくりいただいてから博物館を回る。

ミントン窯のタイル装飾のある階段が見事!




マップを見ても難解で、娘とエイミーさんが調べてくれました。
(逆方向へ向かいがちな私はついていくことにしました😉)
紅茶の歴史あたりを回ります。
圧巻!

駆け足で回った2時間滞在。
次の予定へ向かいます!

パディントン駅へ。
そこから途中乗り換えて
ウィンザー&イートンセントラル駅へ

ウィンザー城

ウィンザー城下町を散策しながら

女王エリザベス2世が週末を過ごしていたウィンザー城へ。

ヴィクトリア女王の像を見上げ

衛兵を発見。人形かと思っていたら動いていたのでパチリ。
雑誌に載っていた
本物の1/12サイズの、メアリー王妃のドールハウスを見て感激。
(帰国してから雑誌に載っていたのではと気付いた)
広い場内では撮影NGなので、逆にゆっくり見られたのが嬉しかった🥰
ウィンザー城を出て雨がひどくなったので雨宿り🫖

近くの可愛いカフェへ!
(これが昼食&夕食になりました)
イギリスで困ったことの1つが、メニュー表解読。
エイミーさんが、グーグルカメラで検索。(ありがとうございます)
私はChatGPTで解読。←今ひとつ
注文に時間がかかりました^^;
日本で食べたフィッシュ&チップスと違って
本場のは、魚は柔らかく外はカリッとしてべとつかず
とーっても美味しかったです♪
お値段が高かったカフェですが
記憶が正しければ紅茶がお湯の味がして残念でした。

スイーツは、クリームブリュレを注文。
とっても甘かった^^;
皆で分け合いました。
その後、エイミーさんが「ここを見た方が良いと先生に言われた」と言って

ウィンザー城の裏門?から続くロングウォークへ。
パディントン駅へ

また電車に乗って、パディントン駅で乗り換え。

パディントンショップもありました♪
機内でパディントンの映画も少し見たので盛り上がる🔥
夫の職場のお土産を最終日に購入。
ハロッズ

ようやく20時頃(イギリスの夜は明るい)高級百貨店の1つのハロッズへ。

美しい建築物や天井や床のタイルを撮影しながら
日本では売っていないハロッズの紅茶を買いました🥰

帰りは閉店間際の21時頃。
ようやく夕方っぽくなってきましたね。
ミレニアムホテル
3人部屋で探したホテルは、「ミレニアムホテルアンドカンファレンスセンターグロスターロンドン」。
(2月頃に予約したけれど3人部屋はあまりない)

ベッドも通常サイズでゆっくりと過ごせました。
旅行の大半をここで過ごしました。

青と白のタイルがグッとくる!(白とブルー大好き)
次の日は、バスツアーでお出かけ。
まだまだ続く!
▼続きはこちら!
▼イギリスに行ったきっかけ
▼キャリーケースはこちら!
▼イギリス観光のお供!
▼まさかこの時はイギリスに行くとは思っていませんでした
▼キャリーケースはこちら!
▼イギリス観光のお供!
▼まさかこの時はイギリスに行くとは思っていませんでした
【旅の参考にした本】
▼行きたいところはこの本を参考にしました
紅茶の歴史が始まった頃からの
イギリスの王妃の話や家系図がわかりやすくまとまっています
▼冒頭にイギリスのドールハウス特集あり
ストークオントレントはこの本を参考にしました
▼ブログ更新が受け取れます♪

▷すっきり暮らす
▷シンプルライフ
▷断捨離シンプル&ミニマムな暮らし
▷服の断捨離 ・ 整理収納
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