紅茶好きが、はじめてイギリスに行った話!
▼前回の話

2日目は、エイミーさんが絶対行きたいというコッツウォルズへ。
4つの村を1日で回る、JTB経由のMyBusバスツアーをエイミーさんが予約してくれました。
2つの村は初めから決まっていて、残りの2つの村は当日に発表されます。
朝食はPAULで

ツアーバスの集合前に、近くのパン屋P A U L(ポール)へ。
パリのブーランジュリーで、最近イギリスで人気で店舗が増えているとのこと。
(前日の空港からホテルまでの日本語ガイドさん&今日のツアーが教えてくれました)
日本にも昔からあって
北海道帰省で札幌に寄ると、駅で必ず寄って買っています^^
皆、知らなかった!行きたいと言うので入店!

ビジュアル最高なのが美味しさを物語ります^^

どのパンも美味しかった😋

迷わずイングリッシュブレックファストで😉
*「P A U Lを都内でも見かけた」昨日家に帰ってきた娘談
さて、バスに乗り込みます!

途中、トイレ休憩に寄って

ウエストバスに再び乗り込みます!

雨の予報が、曇りへ。
この日まで肌寒い気温でした。
車窓を眺めていると北海道を思い出します。
羊たちが放牧されています。(画像にいないが)
村に着く前に、わかりやすい図解入りのマップで
その村の特徴、おすすめのショップや食事処やカフェ、無料のトイレを教えてくれます。
バイブリー

人気のバイブリー村へ到着。
1番可愛らしい村、なのだとか。


ウィリアムモリスが絶賛したことで有名なコッツウォルズ観光定番の街。
40分滞在。
この建物に普通に暮らしをされているんですよ。

白鳥もいました♪

どの家も美しく自然と調和していました。

どの村も教会がおすすめポイントとして紹介されます!

ボートン・オン・ザ・ウォーター村

コッツウォルズ地方のベニスと呼ばれる、最も人気のある村の1つへ。

おすすめされたパン屋へGO!

私の好きなパンがいっぱい並んでいました〜

席を取ってから、パンを買う。

奥の扉の向こう側にテラスがありました。

大好きなパスティを本場でいただけるとは😍
サラダ付き♪

スコーンにはジャムと
こんなに食べられないよと言うくらいクロテッドクリームが付いていました。
(イギリスのクロテッドクリーム美味しい😋)
紅茶は迷いなくイングリッシュブレックファストで。
ミルクも付けました。

シアワセの構図〜✨
紅茶は大きいポットにたくさん入っていて
スコーンはちょっと驚いたパンタイプ!
パンなんだけど甘くてスコーンでもある。
これ美味しいよね、と盛り上がりました♡

日本以外にも柳があるんですね!←驚きポイント

ストウ・オン・ザ・ウォルド村
コッツウォルズでもアンティークショップがたくさんあることで有名な村。

英国展で常連のハフキンズ。
コッツウォルズ最古のティールームなのだとか。

村を巡っていくたびに、蜂蜜色の建物の色も変化していきます。
その土地で取れる土の色で変わるのだそう。

10世紀創業の宿屋でつい最近まで英国最古のホテルだった
The PORCH HOUSE。
食事をとっている方もみえました。

アンティークのお店もありました。

歩道もなんて素敵なんでしょう✨

外壁に沿わせたバラも美しい✨
チッピング・カムデン村
コッツウォルズで1番反映された歴史ある街へ。

こういう窓に憧れています♪

公共の壁で大丈夫なのか周囲に確認して
蜂蜜色のレンガを触って来ました。
(この建物は触ったかどうかは不明)

それぞれの家の茅葺き屋根の上にオブジェあり。
昔は支払いが済んでいないという目印から始まり
そのうち茅葺き屋根職人の商標という位置付けだった模様。
現在は施工主の好みかな?
ガイドさんと合流したおかげで
ガイドさん発掘?の藁葺き屋根をたくさん見られました。

よく見かけたのがこのブルーの花。
Googleレンズでググったら「ブルーブロッサム」でした📝



ここでお茶したかったのだけど、残り10分ほどだったので諦めました。。。
なかなか自力で行くことができないコッツウォルズ。
ちょっと慌ただしかったけれど、このツアーで好きな村がわかって
次はその村へ再訪するという使い方をする方も多いそう。
コッツウォルズ蜂蜜、瓶入りクレテッドクリームなどを買いものしました🛍️
この街には不動産屋をいくつか見かけました。
イギリスでは間取りは重要ではないらしく
雑誌の切り抜きのように外観が素敵な写真で載っていました。
お値段も驚きの価格!!(高額)
18時頃にロンドンに戻りました🚌
パブクラシックへ!

一度ホテルに戻ってから、近くのパブへ。

ライトなビールを注文🍺

ステーキ&エールパイ!
パイは新食感で美味しかった😋

フレッシュガーデンサラダ。

キッシュ&グリーンピース添えをセレクト。
今日もお疲れ様でした。乾杯〜🍻
イギリス料理はまずいと聞いていたけれど、どこもとても美味しかったです✨
イギリスで暮らしていけそう🥰
*****

21時過ぎのロンドン。
夕暮れ時のような明るさ。

ミレニアムホテルに到着〜
それから順次、入浴などを済ませます💪
続く!
▼続きはこちら!
▼英国各地の家の外観の特徴が書かれている本!
眺めていると楽しいです♪
▼ブログ更新が受け取れます♪

▷すっきり暮らす
▷シンプルライフ
▷断捨離シンプル&ミニマムな暮らし
▷服の断捨離 ・ 整理収納
▷自分を楽しむ、暮らしを楽しむ
▼1日1クリックの応援ありがとうございます♪




▼前回の話
イギリス紅茶の旅〜コッツウォルズへ

フリープランで行くイギリス紅茶の旅
【メンバー】
・紅茶友達のエイミーさん
・緑茶も好きだと気づいて茶道を習いはじめた娘
*このブログでは写真少なめのダイジェスト版でお送りします(でも多い)
2日目は、エイミーさんが絶対行きたいというコッツウォルズへ。
4つの村を1日で回る、JTB経由のMyBusバスツアーをエイミーさんが予約してくれました。
2つの村は初めから決まっていて、残りの2つの村は当日に発表されます。
かつて羊毛業で繁栄したコッツウォルズ。
産業革命で衰退。
鉄道もできることなく人も去り、昔の中世の景色が残っていることが人気。
(ガイドさんの説明より)
朝食はPAULで

ツアーバスの集合前に、近くのパン屋P A U L(ポール)へ。
パリのブーランジュリーで、最近イギリスで人気で店舗が増えているとのこと。
(前日の空港からホテルまでの日本語ガイドさん&今日のツアーが教えてくれました)
日本にも昔からあって
北海道帰省で札幌に寄ると、駅で必ず寄って買っています^^
皆、知らなかった!行きたいと言うので入店!

ビジュアル最高なのが美味しさを物語ります^^

どのパンも美味しかった😋

迷わずイングリッシュブレックファストで😉
*「P A U Lを都内でも見かけた」昨日家に帰ってきた娘談
さて、バスに乗り込みます!

途中、トイレ休憩に寄って

ウエストバスに再び乗り込みます!

雨の予報が、曇りへ。
この日まで肌寒い気温でした。
車窓を眺めていると北海道を思い出します。
羊たちが放牧されています。(画像にいないが)
村に着く前に、わかりやすい図解入りのマップで
その村の特徴、おすすめのショップや食事処やカフェ、無料のトイレを教えてくれます。
バイブリー

人気のバイブリー村へ到着。
1番可愛らしい村、なのだとか。


ウィリアムモリスが絶賛したことで有名なコッツウォルズ観光定番の街。
40分滞在。
この建物に普通に暮らしをされているんですよ。

白鳥もいました♪

どの家も美しく自然と調和していました。

どの村も教会がおすすめポイントとして紹介されます!

ボートン・オン・ザ・ウォーター村

コッツウォルズ地方のベニスと呼ばれる、最も人気のある村の1つへ。

おすすめされたパン屋へGO!

私の好きなパンがいっぱい並んでいました〜

席を取ってから、パンを買う。

奥の扉の向こう側にテラスがありました。

大好きなパスティを本場でいただけるとは😍
サラダ付き♪

スコーンにはジャムと
こんなに食べられないよと言うくらいクロテッドクリームが付いていました。
(イギリスのクロテッドクリーム美味しい😋)
紅茶は迷いなくイングリッシュブレックファストで。
ミルクも付けました。

シアワセの構図〜✨
紅茶は大きいポットにたくさん入っていて
スコーンはちょっと驚いたパンタイプ!
パンなんだけど甘くてスコーンでもある。
これ美味しいよね、と盛り上がりました♡

日本以外にも柳があるんですね!←驚きポイント

ストウ・オン・ザ・ウォルド村
コッツウォルズでもアンティークショップがたくさんあることで有名な村。

英国展で常連のハフキンズ。
コッツウォルズ最古のティールームなのだとか。

村を巡っていくたびに、蜂蜜色の建物の色も変化していきます。
その土地で取れる土の色で変わるのだそう。

10世紀創業の宿屋でつい最近まで英国最古のホテルだった
The PORCH HOUSE。
食事をとっている方もみえました。

アンティークのお店もありました。

歩道もなんて素敵なんでしょう✨

外壁に沿わせたバラも美しい✨
チッピング・カムデン村
コッツウォルズで1番反映された歴史ある街へ。

こういう窓に憧れています♪

公共の壁で大丈夫なのか周囲に確認して
蜂蜜色のレンガを触って来ました。
(この建物は触ったかどうかは不明)

それぞれの家の茅葺き屋根の上にオブジェあり。
昔は支払いが済んでいないという目印から始まり
そのうち茅葺き屋根職人の商標という位置付けだった模様。
現在は施工主の好みかな?
ガイドさんと合流したおかげで
ガイドさん発掘?の藁葺き屋根をたくさん見られました。

よく見かけたのがこのブルーの花。
Googleレンズでググったら「ブルーブロッサム」でした📝



ここでお茶したかったのだけど、残り10分ほどだったので諦めました。。。
なかなか自力で行くことができないコッツウォルズ。
ちょっと慌ただしかったけれど、このツアーで好きな村がわかって
次はその村へ再訪するという使い方をする方も多いそう。
コッツウォルズ蜂蜜、瓶入りクレテッドクリームなどを買いものしました🛍️
この街には不動産屋をいくつか見かけました。
イギリスでは間取りは重要ではないらしく
雑誌の切り抜きのように外観が素敵な写真で載っていました。
お値段も驚きの価格!!(高額)
18時頃にロンドンに戻りました🚌
パブクラシックへ!

一度ホテルに戻ってから、近くのパブへ。

ライトなビールを注文🍺

ステーキ&エールパイ!
パイは新食感で美味しかった😋

フレッシュガーデンサラダ。

キッシュ&グリーンピース添えをセレクト。
今日もお疲れ様でした。乾杯〜🍻
イギリス料理はまずいと聞いていたけれど、どこもとても美味しかったです✨
イギリスで暮らしていけそう🥰
*****

21時過ぎのロンドン。
夕暮れ時のような明るさ。

ミレニアムホテルに到着〜
それから順次、入浴などを済ませます💪
続く!
▼続きはこちら!
▼1日目の話
▼イギリス旅行カテゴリー🇬🇧
▼イギリス旅行カテゴリー🇬🇧
▼英国各地の家の外観の特徴が書かれている本!
眺めていると楽しいです♪
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