紅茶好きが、初めてイギリスに行った話!
*6月初めのことです
*写真多めです🙏
▼前回の話

イギリス旅行6日目は、ロンドンをフリープランで回りました。
ネイランドホテルへ!
この日の夜は、少しグレードを落とした宿に予約していたので
まずは、朝からスーツケースを持って移動開始。
*重いスーツケースを持って移動するより、1つのホテルに泊まる方が楽だと思いました

前夜に予約しておいたタクシーも、その後予約できたタクシーも突然キャンセルになり、全く予約できず。。。
おそらく、前夜のディナーでお待たせしたのがよろしくなかったようで、仕返しをされた模様
(時間はお金、チップをその分倍増すればよかったのです。反省)
結局、別の会社に頼むことに成功しました👍
(大きなスーツケース3つ分あるので6人乗りをチャーター)

予約していたのは、ネイランドホテル。
憧れのテラスホテルに泊まることができるなんて✨

横に数軒分の幅がネイランドホテルで、両隣は別のホテルとなっています。
フロントではゆっくりした英語で話してくれて、とても丁寧でアットホーム。
受付脇に置いているフリーペーパーが欲しくて英語で声をかけたら、100ペンスとのこと。
「Wow」と答えたら、娘に冗談だよと言われました。
知っていたのですが、外国映画のように大袈裟に反応しないと相手も心配になるということがわかりました^^;
次の機会はないかもしれないが、リアクションは大きめに😎
地下2階?だった客室は掃除は行き届いていて
なんとかスーツケース3つ分を広げることができるほどの部屋の広さでした。
扇風機はありましたが、エアコンはありませんでした。
またフリードリンクはフロント前にあります。

こんなアパートに暮らしてみたいものです!

歩いていくと、ノーフォーク・スクエア公園があって

パディントンを撮影している犬の紳士の像を発見!
様々な著名人がデザインされたパディントンが至る所にあるようです。
皆、カメラマンのポーズをしてパディントンを撮影している風を撮影しましたよ😆
地下鉄で向かうは、ベーカーストリート駅🚃

シャーロック・ホームズ博物館のある駅に到着!
(駅の名前も番地も変えてしまうところがイギリスですね)

なんと!小さなシャーロックホームズがいっぱい。
娘が、名探偵コナンからのシャーロックホームズファンなので
私も「シャーロック・ホームズ」の映画を事前に観ました。
ワトソン、かっこいい♡
ウェザースプーン

まずは腹ごしらえ。


朝からビールを飲むこともできる、品揃え。(実際いた)
注文して、ドリンクは自分でサーバー。

ここでもイングリッシュブレックファストを注文。
バーレイのキャリコのプレートを使っていてテンション上がりました!
お安かったし、美味しかった😋
(ハーフサイズもありました)
(画像見つかったので貼り替えました)

ちなみにここのトイレが素敵すぎた✨
(誰もいなかったので娘と写真を撮る図)
夕食がきちんとしたところだったので朝からパンプスを履きましたが
あえなく足の裏を攣って大失敗。この日は無理せず歩きました。
どんな時もスニーカーにしよう📝
シャーロックホームズ博物館

9時半に予約しておいた、シャーロックホームズ博物館へ。
店舗にはグッズが、左のドアが博物館の入り口で、時間になったら定員を入れて案内してくれます。
ホームズとワトソンの部屋や撮影で使った小物なども展示されていました。
30分ほどの滞在の後、ショップを楽しみました。
また周りにもイギリスっぽい雑貨が揃うお店が多数ありました📝
*このあたりの写真が見つからず。エイミーさんの画像を借りました
SDカードをチェックしてみなくては。。。
ザ・ウォレスコレクション
元貴族のお屋敷を改装して、その収集物を展示しているザ・ウォレスコレクション。
その作品は持ち出し禁止となっていて、ここだけでしか見られません→ウィキペデア参照
入場無料、予約不要。



パンフレットはこちらの作品が描かれていました。

この精巧な美しさが伝わるでしょうか!
私はあとで、この絵画デザインの栞を買いました。

どの作品も好みで、優雅な気持ちにさせてくれます。
第四代ハートフォード侯爵リチャード・シーモア氏と趣味が合うようです😉


絵画だけにとどまらず、宝飾品や調度品。美しい陶器も並んでいました✨
5500点の品々を所有していて25室に展示されています。
階段もクラシックかつエレガントでした。
何度も行きたくなる美術館でしたよ!

中央には、カフェがあって

南部鉄器がポットとして提供されるので、グリーンティーを注文。
これは日本の緑茶ではなかったようです。中国茶かな。
紅茶とスコーンにしてもよかったかも。
(朝食しっかり食べて、夕食も多めなので控えめにしようと思っていたのです)
ミュージアムカフェがどこも素敵で大満足!
ここで、娘は一人自由行動へ。
大きな本屋「Daunt Books Marylehone」などでゆっくり過ごしたようです。
バッキンガム宮殿

バスに乗って


グリーンパークを歩いていきます♪
結構広い^^;
私もパンプスで足を早々に痛めたが、エイミーさんも日本にいる時から足を痛めているので
ゆっくりと散策することができました◎

バッキンガム宮殿が見えました!


塀の隙間からパチリ⭐️
(周りには人がいっぱいです)
バッキンガム宮殿といえば、馬と撮影。
反対側にあるようだったのでいきませんでした。

この日は気温がぐんぐん上がって夏日に🔥
教会のカフェへ

日本から持っていったペットボトルの水を持ち歩いているものの
トイレの回数が少ない、と気づいたらカフェで水分補給することにしていました。
教会のカフェが素敵だとエイミーさん談。

こちらの教会で、水分と元気をチャージ。

このビスケットが美味しかった✨

カフェから、ガラスの向こう側にある教会も美しく凛とした空気を感じました^^
こんなゆったりな時間を過ごせてよかったです!

またバスで移動します。
予約していたディナーのお店付近に行きたいところ。

バスから降りたら、何度も見た建物が教会だと気づき

なんと有名なカフェだったという!
ここでもいつかお茶したいな〜
WHITTARD / ウィッタード


日本ではショップがないウィッタードを発見。
英国展ではお馴染みです^^
紅茶とバッグを購入。

Rulesへ

1798年に創業した、ロンドン最古のレストラン、ルールズ。
【追記】📝映画007や、ドラマ「ダウントンアビー、シーズン3」にも撮影で出てきたレストランです
本「Tea Time13」で、Noire@圧倒的美少女さんがお勧めされていました。
絶対ここに行こう、と心に決めていたので、なんとかスケジュールに入れてもらいました🙏

外から覗くと、古き良き日のイギリスアンティークの世界🇬🇧
そして、ちょっと(やっぱり)高級店なのだとおののく^^;
当初、予約は電話やメールでという情報がネットに載っていたけれど
サイトでスムーズに予約できました◎
グーグルマップから検索して予約が1番スムーズかも。
次の予定があれば補足するか、チェックを入れることも忘れずに。
また、前日に確認メールが来るのでOKボタン(?)をタップしましょう。


17時予約だったので空いていますが、すぐ満席になりました。

少し遅れて娘が合流。

鉄の女、サッチャー元首相の風刺画?や

若きエリザベス女王の写真も。
グーグルレンズやチャットGPTなどを駆使したものの
ここでもメニュー選びに時間がかかりました。

この日はその後も予定があったのでノンアルコールからドリンクをセレクト。
しかし、ビールを注文すると銀のマグで注がれて運ばれてくる模様。
(飲んでみたかった)

パンが到着。
バターがまたとても美味しいんです♪

ルールズで食べてみたかったローストビーフが登場!
イギリスでは日曜日にローストビーフを食べるので「サンデーロースト」というメニューがあるのだとか。
日曜日は無理だったので平日にローストビーフを食べに来ました^^
量は、2〜3人分といったところ。

手前にあるのが、ヨークシュープディングで
焼きすぎたシュークリームの皮みたいなやつ、と圧倒的美少女は証言されていたが
クセになる美味しさ😋
またローストビーフは3部位なので、それぞれの味を楽しめるのがまた良い。
骨部分についたお肉はナイフで削いで、美味しくいただきました。
今まで食べた中で1番おいしい😋

また、付け合わせだと思っていたグリーンピースが驚きの美味しさで
缶や冷凍のグリーンピースとは雲泥の差。
イギリス人はこんな美味しいグリーンピースを食べているのか!?
頼んでいたサラダが届かないので尋ねたら(娘とエイミーさんが片言で聞く)
どうやら、サラダ3種類(3行)のうち真ん中を注文していたのだけど
真ん中の行に幾つかのサラダメニューが載っていて、グリーンピースを指さしていた模様。
日本のメニューの書き方とは違って、種類の行間があまりなく読みにくかった・・・
(意味わからないかもしれないけれどルールズに行く際には、よくみてください🙏)
最後に、「デザートは?」と聞かれたので

アイスを注文!
ピスタチオとカシスをセレクト。
(メニュー表には1スコップあたりのお値段が記載)
史上最高に美味しかったです✨
口当たりの良いスプーンは銀製。
ここの食器もカトラリーもアンティークなのだそう。
(昔から使われているということです)

ボケている画像だけれど、紅茶も注文。
紅茶がなくなる頃にティーカップに注いでくれます。
銀のティーポットも素敵すぎます✨
このレストランの食事のお値段は!?
219.94ポンドで、換算ルート203.889(当日クレカに反映)
44839円でした✨
Apple Watchでピッとクレジット払いできました◎
(エイミーさんも娘も驚いたが、スタッフもかなり驚いていました)
最高に美味しくて、男性ウェイターも笑顔で対応もスマートで完璧。
居心地良く過ごせました。
良い思い出になりました^^
ライオンキング

英語がわからなくても楽しめる、というので
ロンドンのミュージカル「ライオンキング」を観に行きました。
なんと1番前の席を予約。(エイミーさんありがとうございます)
子役のシンバの歌声も素晴らしかったが
シンバが大人に成長した男優が甘いマスクでカッコ良すぎ✨
後ろからも歓声が溢れていました✨
盛り上がりました^^

22時頃のライシアム・シアター。
周りはとても賑わっていました。
バスで、ネイランドホテルに戻りました!
続く!
▼年に数回刊行される紅茶の雑誌的本!
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▷すっきり暮らす
▷シンプルライフ
▷断捨離シンプル&ミニマムな暮らし
▷服の断捨離 ・ 整理収納
▷自分を楽しむ、暮らしを楽しむ
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*6月初めのことです
*写真多めです🙏
▼前回の話
イギリス紅茶の旅6日目〜ロンドン

イギリス旅行6日目は、ロンドンをフリープランで回りました。
イギリスに行った仲間
・紅茶友達のエイミーさん
・緑茶も好きだと気づいて茶道を習いはじめた娘
ネイランドホテルへ!
この日の夜は、少しグレードを落とした宿に予約していたので
まずは、朝からスーツケースを持って移動開始。
*重いスーツケースを持って移動するより、1つのホテルに泊まる方が楽だと思いました

前夜に予約しておいたタクシーも、その後予約できたタクシーも突然キャンセルになり、全く予約できず。。。
おそらく、前夜のディナーでお待たせしたのがよろしくなかったようで、仕返しをされた模様
(時間はお金、チップをその分倍増すればよかったのです。反省)
結局、別の会社に頼むことに成功しました👍
(大きなスーツケース3つ分あるので6人乗りをチャーター)

予約していたのは、ネイランドホテル。
憧れのテラスホテルに泊まることができるなんて✨

横に数軒分の幅がネイランドホテルで、両隣は別のホテルとなっています。
フロントではゆっくりした英語で話してくれて、とても丁寧でアットホーム。
受付脇に置いているフリーペーパーが欲しくて英語で声をかけたら、100ペンスとのこと。
「Wow」と答えたら、娘に冗談だよと言われました。
知っていたのですが、外国映画のように大袈裟に反応しないと相手も心配になるということがわかりました^^;
次の機会はないかもしれないが、リアクションは大きめに😎
地下2階?だった客室は掃除は行き届いていて
なんとかスーツケース3つ分を広げることができるほどの部屋の広さでした。
扇風機はありましたが、エアコンはありませんでした。
またフリードリンクはフロント前にあります。

こんなアパートに暮らしてみたいものです!

歩いていくと、ノーフォーク・スクエア公園があって

パディントンを撮影している犬の紳士の像を発見!
様々な著名人がデザインされたパディントンが至る所にあるようです。
皆、カメラマンのポーズをしてパディントンを撮影している風を撮影しましたよ😆
地下鉄で向かうは、ベーカーストリート駅🚃

シャーロック・ホームズ博物館のある駅に到着!
(駅の名前も番地も変えてしまうところがイギリスですね)

なんと!小さなシャーロックホームズがいっぱい。
娘が、名探偵コナンからのシャーロックホームズファンなので
私も「シャーロック・ホームズ」の映画を事前に観ました。
ワトソン、かっこいい♡
ウェザースプーン

まずは腹ごしらえ。


朝からビールを飲むこともできる、品揃え。(実際いた)
注文して、ドリンクは自分でサーバー。

ここでもイングリッシュブレックファストを注文。
バーレイのキャリコのプレートを使っていてテンション上がりました!
お安かったし、美味しかった😋
(ハーフサイズもありました)
(画像見つかったので貼り替えました)

ちなみにここのトイレが素敵すぎた✨
(誰もいなかったので娘と写真を撮る図)
夕食がきちんとしたところだったので朝からパンプスを履きましたが
あえなく足の裏を攣って大失敗。この日は無理せず歩きました。
どんな時もスニーカーにしよう📝
シャーロックホームズ博物館

9時半に予約しておいた、シャーロックホームズ博物館へ。
店舗にはグッズが、左のドアが博物館の入り口で、時間になったら定員を入れて案内してくれます。
ホームズとワトソンの部屋や撮影で使った小物なども展示されていました。
30分ほどの滞在の後、ショップを楽しみました。
また周りにもイギリスっぽい雑貨が揃うお店が多数ありました📝
*このあたりの写真が見つからず。エイミーさんの画像を借りました
SDカードをチェックしてみなくては。。。
ザ・ウォレスコレクション
元貴族のお屋敷を改装して、その収集物を展示しているザ・ウォレスコレクション。
その作品は持ち出し禁止となっていて、ここだけでしか見られません→ウィキペデア参照
入場無料、予約不要。



パンフレットはこちらの作品が描かれていました。

この精巧な美しさが伝わるでしょうか!
私はあとで、この絵画デザインの栞を買いました。

どの作品も好みで、優雅な気持ちにさせてくれます。
第四代ハートフォード侯爵リチャード・シーモア氏と趣味が合うようです😉


絵画だけにとどまらず、宝飾品や調度品。美しい陶器も並んでいました✨
5500点の品々を所有していて25室に展示されています。
階段もクラシックかつエレガントでした。
何度も行きたくなる美術館でしたよ!

中央には、カフェがあって

南部鉄器がポットとして提供されるので、グリーンティーを注文。
これは日本の緑茶ではなかったようです。中国茶かな。
紅茶とスコーンにしてもよかったかも。
(朝食しっかり食べて、夕食も多めなので控えめにしようと思っていたのです)
ミュージアムカフェがどこも素敵で大満足!
ここで、娘は一人自由行動へ。
大きな本屋「Daunt Books Marylehone」などでゆっくり過ごしたようです。
バッキンガム宮殿

バスに乗って


グリーンパークを歩いていきます♪
結構広い^^;
私もパンプスで足を早々に痛めたが、エイミーさんも日本にいる時から足を痛めているので
ゆっくりと散策することができました◎

バッキンガム宮殿が見えました!


塀の隙間からパチリ⭐️
(周りには人がいっぱいです)
バッキンガム宮殿といえば、馬と撮影。
反対側にあるようだったのでいきませんでした。

この日は気温がぐんぐん上がって夏日に🔥
教会のカフェへ

日本から持っていったペットボトルの水を持ち歩いているものの
トイレの回数が少ない、と気づいたらカフェで水分補給することにしていました。
教会のカフェが素敵だとエイミーさん談。

こちらの教会で、水分と元気をチャージ。

このビスケットが美味しかった✨

カフェから、ガラスの向こう側にある教会も美しく凛とした空気を感じました^^
こんなゆったりな時間を過ごせてよかったです!

またバスで移動します。
予約していたディナーのお店付近に行きたいところ。

バスから降りたら、何度も見た建物が教会だと気づき

なんと有名なカフェだったという!
ここでもいつかお茶したいな〜
WHITTARD / ウィッタード


日本ではショップがないウィッタードを発見。
英国展ではお馴染みです^^
紅茶とバッグを購入。

Rulesへ

1798年に創業した、ロンドン最古のレストラン、ルールズ。
【追記】📝映画007や、ドラマ「ダウントンアビー、シーズン3」にも撮影で出てきたレストランです
本「Tea Time13」で、Noire@圧倒的美少女さんがお勧めされていました。
絶対ここに行こう、と心に決めていたので、なんとかスケジュールに入れてもらいました🙏

外から覗くと、古き良き日のイギリスアンティークの世界🇬🇧
そして、ちょっと(やっぱり)高級店なのだとおののく^^;
当初、予約は電話やメールでという情報がネットに載っていたけれど
サイトでスムーズに予約できました◎
グーグルマップから検索して予約が1番スムーズかも。
次の予定があれば補足するか、チェックを入れることも忘れずに。
また、前日に確認メールが来るのでOKボタン(?)をタップしましょう。


17時予約だったので空いていますが、すぐ満席になりました。

少し遅れて娘が合流。

鉄の女、サッチャー元首相の風刺画?や

若きエリザベス女王の写真も。
グーグルレンズやチャットGPTなどを駆使したものの
ここでもメニュー選びに時間がかかりました。

この日はその後も予定があったのでノンアルコールからドリンクをセレクト。
しかし、ビールを注文すると銀のマグで注がれて運ばれてくる模様。
(飲んでみたかった)

パンが到着。
バターがまたとても美味しいんです♪

ルールズで食べてみたかったローストビーフが登場!
イギリスでは日曜日にローストビーフを食べるので「サンデーロースト」というメニューがあるのだとか。
日曜日は無理だったので平日にローストビーフを食べに来ました^^
量は、2〜3人分といったところ。

手前にあるのが、ヨークシュープディングで
焼きすぎたシュークリームの皮みたいなやつ、と圧倒的美少女は証言されていたが
クセになる美味しさ😋
またローストビーフは3部位なので、それぞれの味を楽しめるのがまた良い。
骨部分についたお肉はナイフで削いで、美味しくいただきました。
今まで食べた中で1番おいしい😋

また、付け合わせだと思っていたグリーンピースが驚きの美味しさで
缶や冷凍のグリーンピースとは雲泥の差。
イギリス人はこんな美味しいグリーンピースを食べているのか!?
頼んでいたサラダが届かないので尋ねたら(娘とエイミーさんが片言で聞く)
どうやら、サラダ3種類(3行)のうち真ん中を注文していたのだけど
真ん中の行に幾つかのサラダメニューが載っていて、グリーンピースを指さしていた模様。
日本のメニューの書き方とは違って、種類の行間があまりなく読みにくかった・・・
(意味わからないかもしれないけれどルールズに行く際には、よくみてください🙏)
最後に、「デザートは?」と聞かれたので

アイスを注文!
ピスタチオとカシスをセレクト。
(メニュー表には1スコップあたりのお値段が記載)
史上最高に美味しかったです✨
口当たりの良いスプーンは銀製。
ここの食器もカトラリーもアンティークなのだそう。
(昔から使われているということです)

ボケている画像だけれど、紅茶も注文。
紅茶がなくなる頃にティーカップに注いでくれます。
銀のティーポットも素敵すぎます✨
このレストランの食事のお値段は!?
219.94ポンドで、換算ルート203.889(当日クレカに反映)
44839円でした✨
Apple Watchでピッとクレジット払いできました◎
(エイミーさんも娘も驚いたが、スタッフもかなり驚いていました)
最高に美味しくて、男性ウェイターも笑顔で対応もスマートで完璧。
居心地良く過ごせました。
良い思い出になりました^^
ライオンキング

英語がわからなくても楽しめる、というので
ロンドンのミュージカル「ライオンキング」を観に行きました。
なんと1番前の席を予約。(エイミーさんありがとうございます)
子役のシンバの歌声も素晴らしかったが
シンバが大人に成長した男優が甘いマスクでカッコ良すぎ✨
後ろからも歓声が溢れていました✨
盛り上がりました^^

22時頃のライシアム・シアター。
周りはとても賑わっていました。
バスで、ネイランドホテルに戻りました!
続く!
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