片付けられない母なのに、どうして片付けられるようになったの?

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前回、大木奈ハル子さんの『小さく暮らす』の本を読んだ話を書きました。

夫婦二人暮らし。
小さな家に引っ越すたびに、
カラフルなデザインにDIYしながら、モノを厳選するミニマリストのハル子さん。

▼ 直近の動画が公開されています♪





ハル子さんは子供の頃、片付けができないお母さまに
掃除機をかけようとして叱られたと書かれていました。

絨毯には髪の毛がいっぱい。

片付けを知らない大人になったと、本の中で書かれていました。


そんなハル子さんから、
以前こんなことを聞かれたことがあります。

「うちも片付けられない母だったけれど、
ユキコさんはどうして片付けられるようになったの?」と。

片付けられる人を見ていないと、片付けられないはずでは?

そう言われて、私はどうしてなんだろう?、と考えてみました。

*****


父は定期的に、冷蔵庫の賞味期限切れの食品を処分していました。
母に怒っていたけれど、最後は諦めていたような感じです。

祖母のお店を手伝いに行っていた母は
週末や子供が体調を崩した時など家にいることができました。

そんな時には、きちんと掃除機をかけていました。

今になって思えば
時間に余裕がなくて、普段は家の片付けや掃除まで
手が回らなかったんだと思います。


でも、モノの管理は苦手だったのだと思います。

服やモノ、食品が溢れていること。

それが私は、子供の頃から気になっていました。

*****


4歳だった私は、すでに掃除のコツを見つけていました。
絨毯の織り方に合わせて掃除機をかけると、きれいに仕上がる。

母より上手に掃除をしているという自負もあったし
実際母も喜んで、人が来るたびに話していました。

大掃除も大晦日に始まるので
子供の頃から大変と思い、その前から少しずつ始めたりしていました。

掃除が、好きだったわけではありません。
あとで大変にならないように、負担にならないようにやっていたんです。

*****


母の化粧品は、鏡台に蓋をせず、乱雑に置かれていました。
私はそれをきれいに拭いて、蓋をして、並べていました。


私が1歳の頃に、体にひどい発疹が出たことがありました。
麻疹と診断されたのですが、
実は母の化粧品を食べていたらしい😱
(それから少しあとで、本当の麻疹にもなったそうです)

だから、自分の身を守るために?
片付けていたのかもしれません^^;


*****

物心ついた頃から、化粧品をきれいに並べたり
母の服やモノが多いのが気になったり。

小学生に上がる頃には、
片付けたり、掃除したり、捨てたりしていた記憶がある。

特に自分の部屋は、きれいに。
定期的に捨てたりしていました。


好きだったのは、掃除ではなくて
「整っている状態」だったのかもしれません^^

だから今も、
「これは本当に必要?」
「これからも使う?」
「もう手放してもいい?」と考えているのかも。


今の暮らしに必要なモノを残して、
好きなことを楽しむ。

そのために、これからも少しずつ整えていこうと思います♪


▼娘も読みたい!と連絡がありました


▼『小さく暮らす』を読んで


▼何もない、が褒め言葉だと思っていた子供の頃

▼生きているうちに楽しもう、と思った話


最近は、子供達に「シンプリストじゃないじゃん」と言われている私です🤣
今までのモノを増やしたらいけない、を封印したので
好きなことは楽しみたいと思っています♪


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