旧前田邸へ

先日、紅茶友達と
重要文化財(建造物)である「旧前田家本邸」に行ってきました。
旧加賀藩主前田家16代当主の前田利為の居宅として
昭和3〜5年にかけて建設された洋館と和館で、
当時、東洋一の広さの邸宅だったそうです。
日本橋高島屋を設計した高橋貞太郎も設計に関わっていました。
▼公式サイト
旧前田邸、和館

敷地に入ると、最初に和館の入り口へ。

40畳の広さの客間が広がり

欄間の彫刻もじっくり拝見。
日本の余白ある美しさを感じました✨
旧前田邸、洋館

隣には洋館が続いていて

ぐるりと回ると、入り口へ。

侯爵の前田利為侯は、駐英大使館附武官も勤めていた期間もあり
生活の場と、迎賓館として建てたのだとか。
レンガではなくて
表面に引っ掻き傷をつけたスクラッチタイルです。

奥に公園が広がっていて、そこから眺めると

南側の部分も眺めることができます。
(3面それぞれの雰囲気が違うのがいいですね)
扁平アーチがまた優雅さを奏でているように感じます✨

無料で入館できる上に、
時間ごとに、無料でボランティアガイドさんの説明を聞くことができます。
案内していただきました。
個人的見所を写真多めで駆け抜けていきたいと思います!
寄木細工の床



それぞれの部屋の床の寄木細工のデザインは違っていて
中には、中央の絨毯の高さに合わせて床の高さを合わせている部屋もありました。
照明





全ての部屋の照明のデザインも違います✨



部屋ごとにカーテンも違うのですが、
当時のカーテンは劣化のためすでにないそうです。
個人的に、カーテンについているボンボンがとても可愛らしくて
心ときめきました😆
マントルピース


マントルピースといえば、薪ストーブと思ってしまいますが
当時すでにセントラルヒーティングを採用とのこと!
それぞれの部屋のデザインが違っていて
大理石やタイルなどなど。
個人的に2枚目のマントルピースが素敵すぎて感激。
ティーウェア


モリスのカーテンの部屋は食堂で、
銀のティーポットやカトラリーが展示されていました✨
婦人室

婦人室がとても優雅✨
ここでティータイムをしたら素敵な気持ちになりそうです^^
寝室


寝室はシックな落ち着いたインテリア。
ドレッサーが窓辺に配置してありました👀
和室とつながる渡り廊下

洋館と和館の間には、渡り廊下がありました。
また、地下には、厨房があるようです。
階段広間

入り口から入ってすぐ目に入るのが、
赤い絨毯の階段。
最後に友達と撮影会😆

階段下には、おこもり感のある小さな部屋。

現役で動いている時計もありました。
修理やメインテンスする方もおられるのですね^^

階段の手すりの装飾は、艶やかな葡萄で
美味しそうという気持ちと可愛らしさに心撃ち抜かれました😆
(実物を見るときっとそう思います)

最後に、浴室の雰囲気が好みでした😆
(浴槽などはありません)
少し寄って写真を撮ったので
全体像がわかりづらいですが🙏
無料で入場できてガイドも丁寧にわかりやすく説明してくださって
とてもありがたいことです。
一人で散策しても良いですが
見逃すようなところも説明していただきました。
旧前田邸に行ってよかったです✨
今年は、日本のイギリスに行こうと思っていたのですが
「洋館巡り」が流行っているのだとか。
2ヶ月前にも別の場所に出かけたので、また記事に残したいです^^
▼カフェやアフタヌーンティーも始まりました
▼期間限定のウェッジウッドカフェ
▼期間限定のウェッジウッドカフェ
公園内にある近代文学館1階のブンダンカフェへ。
店内はテーブルのみ撮影OKでしたので…

🥮 シェイクスピアのスコーン
トッピングは6種類から選びます。
マーマレードジャムとパイナップルココナッツクリームを。
☕️ ベーリング行列車の紅茶
(宮沢賢治のイーハトヴから)

ふかふか黄色のスコーンにトロピカルなトッピングがとてもよく合いました。
紅茶もとても美味しかったです✨
棚には本が並んでいるカフェは薄暗く
メニューが見づらいのは本当です!
(年頃の方は、メニューを撮影して拡大がおすすめ)
各テーブルの照明はどこかで見たことあるようなデザイン。
読書灯かもしれませんね。
ゆっくりと過ごしました😌
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